
「マイホームを建てよう」と思い立ったものの、ハウスメーカーが多すぎて、どこから手をつければいいのか分からない。
そんなふうに感じていませんか。
積水ハウス、住友林業、一条工務店……。
名前は知っていても、それぞれの違いや強みまでは正直よく分からない。
かといって、1社ずつ資料を取り寄せたり展示場をまわったりするのは、仕事や子育てに追われる30〜50代にとってかなりの負担です。
家づくりは人生で一番大きな買い物だからこそ、「ちゃんと比較しないと後悔しそう」という不安だけが大きくなっていきます。
そこで多くの人が最初の一歩に選ぶのが、大手ハウスメーカーのカタログをまとめて取り寄せられる「総合住宅展示場」のカタログ一括請求です。
とはいえ、「本当に無料なの?」「営業がしつこくない?」「一条の知人紹介の特典が使えなくならない?」と、申し込む前に気になることも多いはずです。
この記事では、実際に一条工務店で家を建てた筆者が、総合住宅展示場の評判・メリット・デメリットを正直に解説します。
気になる「紹介特典への影響」についても、はっきりお伝えします。
読み終えるころには、「自分は使うべきか」「どう使えば損をしないのか」がクリアになり、家づくりの比較を効率よくスタートできるはずです。まずは、後悔しないメーカー選びの第一歩から、一緒に確認していきましょう。
記事の執筆者

・2024年に一条工務店のi-cubeを契約
・住宅関連情報を発信する一条ライフを運営
理想の住まいづくりは、「どのハウスメーカーが自分たちに合うのか」を知ることから始まります。 とはいえ、気になる会社のカタログを1社ずつ取り寄せるのは、手間がかかって大変ですよね。
総合住宅展示場は、積水ハウス・住友林業・一条工務店など大手ハウスメーカーのカタログを、ネットから無料でまとめて請求できるサービスです。 一度の入力で複数社の資料が届くので、各社の特徴や価格帯を効率よく比較できます。
運営は日本経済新聞社グループの日本経済社。紙のカタログだから、家族みんなで見比べながらじっくり検討できるのもうれしいポイントです。
住宅は人生で一番大きな買い物。最初にしっかり比較しておくことが、後悔しない家づくりの近道です。 メーカー選びで損をしたくない方は、ぜひ気軽に試してみてください!
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総合住宅展示場とは?運営会社とサービスの基本

総合住宅展示場は、大手ハウスメーカーのカタログを無料でまとめて請求できる、注文住宅の情報サイトです。スマホやパソコンから、数分の入力で申し込みが完結します。
運営は日本経済新聞社グループの「日本経済社」
運営会社は、日本経済新聞社グループの株式会社日本経済社です。
1942年創業で80年以上の歴史を持つ広告会社で、日経グループという背景から、個人情報の取り扱いやサービスの信頼性の面で安心して使えるのが特徴です。
日経新聞、日経ビジネスなどのイメージが強いですが、住宅情報の発信も行っています。
大手ハウスメーカーのカタログを無料で一括請求できる
最大の特徴は、複数の大手ハウスメーカーのカタログを一度の入力でまとめて請求できることです。
1社ずつ公式サイトで申し込む手間が省けます。カタログの請求自体は完全無料です。
対応しているハウスメーカー
対応メーカーは大手を中心に厳選されています。たとえば次のような顔ぶれです。
- 一条工務店
- 積水ハウス
- セキスイハイム
- 住友林業
- 大和ハウス
- ヘーベルハウス
- ミサワホーム
- アキュラホーム
- 富士住建 など
選べる会社は、入力した建築予定地に対応しているメーカーに自動で絞り込まれます。地域によっては、上記に加えてトヨタホーム・住友不動産ハウジングなどが表示されることもあります。お住まいのエリアによって顔ぶれが変わる点だけ覚えておきましょう。
取り寄せられるカタログの種類
届くのは、各社の総合カタログや建築実例集が中心です。
たとえば一条工務店なら、家づくりの考え方がわかる「一条はじめてセット」として、総合住宅カタログを含む複数冊がまとめて届きます。
各社とも、会社の特徴・標準仕様・実例がひと通りわかる「はじめの一冊」が用意されています。
【体験談】実際にカタログを請求してみた
ここからは、筆者が実際に総合住宅展示場でカタログを請求してみた体験を紹介します。「申し込みが面倒そう」「営業がしつこそう」という不安に、リアルな目線でお答えします。
申し込みの手順
申し込みは、次の3ステップです。
- 建築予定地を選ぶ(対応メーカーが自動で絞り込まれます)
- ほしいカタログ(メーカー)を選ぶ
- お客様情報を入力して送信
まずは以下のリンクをクリックして申し込みページに移動します。
以下のページに移動するので、下にスクロールします。

①建築予定地を選ぶ(対応メーカーが自動で絞り込まれます)

②請求するカタログを選択する。

③お客様情報を入力する。

必要なお客様情報は以下の通りです。
①お名前(全角)
②お名前(カナ)
③性別
④お届け先住所
⑤メールアドレス
⑥電話番号
⑦年齢
⑧職業
⑨世帯年収(おおよそで結構です)
⑩お住まいに関する考え(必須入力ではない)
入力にかかった時間・届くまでの日数
項目数は多めですが、選択式が中心なので、迷わず進められました。
入力は5分ほどで終わります!
資料はハウスメーカーによって異なりますが1週間程度で届きます。
届いたカタログの中身
紙のカタログは、情報量が多いです。
各社の標準仕様や得意なデザインがひと目で比較でき、付箋を貼ったり書き込んだりしながら家族で検討できたのが想像以上に便利です。
総合住宅展示場でカタログ請求するメリット

総合住宅展示場で一括資料請求するメリットは以下の通りです。
①ハウスメーカーが大手に厳選され比較しやすい
②一度の手間でまとめて資料請求できる
③日経グループ運営+プライバシーマークで安心
④紙のカタログは家族で共有・書き込みしやすい
大手に厳選されていて比較しやすい
無数のメーカーから探すのではなく、実績のある大手にしぼられているため、初心者でも迷わず比較を始められます。
一度の入力で複数社をまとめて請求できる
1社ずつ申し込むと、同じ情報を何度も入力することになります。一括請求なら入力は1回だけ。共働きや子育てで忙しい人ほど時短効果を感じられます。
日経グループ運営+プライバシーマークで安心
個人情報を入力するサービスでは、運営元の信頼性が気になるところ。日経グループの運営で、プライバシーマークも取得しているため、安心して利用できます。
紙のカタログは家族で共有・書き込みしやすい
Webだと一人で見て終わりがちですが、紙なら食卓に広げて家族会議に使えます。二世帯を検討中のご家庭にも向いています。
知っておきたいデメリット・注意点

正直なところ、総合住宅展示場は万能ではありません。
後悔しないために、事前に知っておきたい点も挙げておきます。
①地方の工務店・ローコスト系は対象外
②メーカーから連絡(メール・電話など)が入る
③入力項目はやや多め
④紙のカタログは届くまで数日かかる
⑤カタログ請求で「知人紹介」などの特典は無効になる?
地方の工務店・ローコスト系は対象外
掲載は大手が中心です。「地元の工務店」や「とにかく価格を抑えたいローコスト住宅」を探している人には物足りない場合があります。その場合は、工務店まで幅広く扱う別サービスとの併用がおすすめです。
メーカーから連絡(メール・電話など)が入る
入力した情報は請求先の各メーカーに提供され、資料の送付に加えて、メール・電話などの連絡に使われる仕組みです。電話番号は必須項目のため、連絡をゼロにすることは難しいと考えておきましょう。
電話を控えてほしい場合は、備考欄に「連絡はメール希望」などと記入しておくと配慮してもらいやすくなります。
入力項目はやや多め
氏名・住所だけでなく、電話番号・年齢・職業・世帯年収まで入力が必要です。住まいづくりを真剣に検討している人向けのサービスと考えるとよいでしょう。
紙のカタログは届くまで数日かかる
郵送のため、申し込んですぐ手元に届くわけではありません。今日中に詳しい情報がほしい、という人にはやや不向きです。
カタログ請求で「知人紹介」などの特典は無効になる?
気にされる方が多いポイントですが、結論から言うと、カタログ(資料)請求をしただけで、一条工務店の知人紹介の特典が無効になることはありません。安心して比較に使えます。
本当に気をつけるべきは、請求ではなく「展示場への来場」です。一条工務店の紹介特典は、自分で住宅展示場に行ってしまう前に、紹介登録を済ませておくのが原則。先に展示場へ来場してしまうと、あとから紹介特典を受けられなくなるのが一般的なルールです。
そのため、一条が本命になりそうなら、
- カタログで各社を比較する
- 一条が気になったら、展示場に行く前にまず紹介登録を済ませる
- そのうえで展示場見学・商談に進む
という順番が安全です。
総合住宅展示場のカタログ請求はこんな人におすすめ/向いていない人
| おすすめな人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ・家づくりを始めたばかりの人 ・大手ハウスメーカーで建てたい人 ・家族でじっくり比較したい人 ・効率よく情報を集めたい人 | ・すでに1社に決めている人 ・ローコストや地場工務店を探している人 ・今すぐ詳細な見積もりがほしい人 (→見積もり対応の別サービスが向きます) |
一条工務店を検討している人へ
一条のカタログも他社と並べて取り寄せられる
総合住宅展示場では一条工務店も対象に含まれています。一条は「一条はじめてセット」として複数冊がまとめて届くので、気になる他社と横並びで比較でき、「一条と○○、結局どっちが自分に合う?」というモヤモヤを解消するのに役立ちます。
「一括請求」と「一条の紹介制度」はどう使い分ける?
ざっくり言うと、使うタイミングと役割が違います。
- カタログ一括請求…まだ会社をしぼり切れていない「比較・検討の初期」に。
- 一条の紹介制度…一条を本命に考え始めた「具体検討の段階」に。展示場へ行く前の登録が必須。
前述のとおり、カタログ請求は紹介特典の妨げになりません。「まずカタログで比較 → 一条が本命なら展示場に行く前に紹介登録」という流れを意識しておきましょう。
他のカタログ一括請求サービスとの違い
代表的なサービスを、特徴と「向いている人」で比較しました。
| サービス | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 総合住宅展示場 | 大手に厳選/日経グループ運営 | 大手で建てたい・安心感重視 |
| タウンライフ家づくり | 間取りプランや見積もりの作成まで依頼できる | 具体的な間取り提案がほしい |
| LIFULL HOME’S/SUUMO | 大手から工務店まで掲載数が多い | とにかく幅広く候補を見たい |
「大手中心でしっかり比較したい」なら総合住宅展示場、「工務店まで含めて幅広く」なら掲載数の多いサービス、と目的で選ぶのがコツです。
総合住宅展示場の評判・口コミ

良い評判
- 「入力がかんたんで、すぐに申し込めた」
- 「大手だけなので比較しやすい」
- 「紙のカタログを家族で見られて検討が進んだ」
気になる評判
- 「地元の工務店は載っていなかった」
- 「メーカーから連絡が来た」
【口コミは捏造NG。実在する傾向の要約か、ご自身の体験ベースに調整してください。SNS等から引用する場合は出典に注意】
カタログ請求を最大限に活かすコツ
請求前に希望条件・予算を整理しておく
「予算」「広さ」「ゆずれない条件」を先にメモしておくと、届いたカタログを見比べるときに判断がブレません。申し込み時の予算アンケートもスムーズに答えられます。
実例集も意識してチェックする
会社案内だけでなく実例集に目を通すと、各社が「得意とするデザイン」が一目でわかり、イメージがぐっと具体的になります。
展示場見学前の「予習」として使う
事前にカタログで気になる会社をしぼっておくと、当日の見学が効率的になります。なお一条が候補なら、展示場に行く前に紹介登録を済ませておくのを忘れずに。
よくある質問(FAQ)

本当に無料ですか?
はい、カタログ請求の利用は無料です。
営業電話はしつこいですか?
電話番号が必須で各メーカーに共有されるため、連絡が入ることはあります。備考欄に「メール希望」などと書いておくと、配慮してもらいやすくなります。
カタログ請求すると一条の紹介割引は使えなくなりますか?
いいえ。カタログ請求だけで紹介特典が無効になることはありません。注意すべきは展示場への来場で、自分で展示場に行く前に紹介登録を済ませておけば特典は受けられます。
一条工務店のカタログももらえますか?
一条工務店も対象に含まれています(建築予定地により異なる場合があります)。他社と並べて取り寄せられます。
入力項目は多いですか?
氏名・住所のほか、電話番号・年齢・職業・世帯年収などが必須です。選択式が中心なので入力自体は難しくありません。
申し込んだのに確認メールが届きません
申し込み後すぐに自動の確認メールが届きます。届かない場合はメールアドレスの入力ミスが考えられるので、再度申し込むか問い合わせましょう。
スマホだけで完結しますか?
はい、スマホから数分の入力で申し込みが完了します。
まとめ|家づくりの第一歩は「カタログ集め」から
家づくりで失敗しないコツは、いきなり1社に決めず、まず複数社を見比べることです。総合住宅展示場のカタログ一括請求なら、大手ハウスメーカーの情報を無料でまとめて取り寄せられ、忙しい人でも効率よく比較を始められます。
そして大事なポイントをもう一度。カタログ請求は一条の知人紹介の妨げにはなりません。一条が気になる人は、展示場に行く前に紹介登録だけ忘れずに。あとは取り寄せたカタログを家族で眺めるところから、後悔しない家づくりをスタートしましょう。
理想の住まいづくりは、「どのハウスメーカーが自分たちに合うのか」を知ることから始まります。 とはいえ、気になる会社のカタログを1社ずつ取り寄せるのは、手間がかかって大変ですよね。
総合住宅展示場は、積水ハウス・住友林業・一条工務店など大手ハウスメーカーのカタログを、ネットから無料でまとめて請求できるサービスです。 一度の入力で複数社の資料が届くので、各社の特徴や価格帯を効率よく比較できます。
運営は日本経済新聞社グループの日本経済社。紙のカタログだから、家族みんなで見比べながらじっくり検討できるのもうれしいポイントです。
住宅は人生で一番大きな買い物。最初にしっかり比較しておくことが、後悔しない家づくりの近道です。 メーカー選びで損をしたくない方は、ぜひ気軽に試してみてください!
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