【一条工務店】パラペットルーフの後悔ポイント

一条工務店【後悔ポイント】

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一条工務店でパラペットルーフを設置するのはやめた方が良いの?

後悔ポイントについて知りたい!

一条工務店のパラペットルーフは、グランスマートやグランセゾンで標準採用されている人気のデザインです。

凹凸感のあるモダンな外観が魅力的で、多くの施主が採用を検討します。

しかし、実際に採用した施主の中には「もっと事前に知っておけば…」と後悔する声も少なくありません。

特に、10年後のメンテナンス費用や雨漏りリスクについて、契約前に十分な説明を受けていなかったという声が目立ちます。

その中で、一条工務店が提供しているパラペットルーフの設置についてチェックしている方もいるでしょう。

本記事では、2024年に一条工務店i-cubeを契約した筆者が、パラペットルーフの後悔ポイントを徹底調査します。

メンテナンス費用の実態、そして後悔しないための対策まで、採用前に知っておくべき情報を網羅的に解説します。

【この記事でわかること】

✓ パラペットとフラットルーフの違い

✓ パラペットルーフの7つの後悔ポイントと対策

✓ 10年・20年・30年後のメンテナンス費用シミュレーション

✓ 雨漏りを防ぐ具体的な5つの対策方法

✓ ガルバリウム鋼板との徹底比較表

✓ 採用して満足した人・後悔した人の特徴

記事の執筆者

たてきち
たてきち

・2024年に一条工務店のi-cubeを契約
・住宅関連情報を発信する一条ライフを運営

【結論】パラペットルーフの主な後悔ポイント7選

まず結論から申し上げます。パラペットルーフを採用した施主が後悔しているポイントは以下の7つです。

後悔ポイント深刻度対策の有無
①雨漏りのリスクがある★★★★★
②人の出入りはできない★★★☆☆×
③メンテナンス代が想定以上★★★★☆
④ガルバリウム鋼板の方が良かった★★★☆☆×
⑤排水溝の掃除が大変★★★☆☆
⑥夏場の室温上昇問題★★☆☆☆
⑦メンテナンス時期の判断が難しい★★★☆☆

それでは、各ポイントを詳しく見ていきましょう。

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一条工務店のパラペットルーフとは何か

一条工務店ではパラペットルーフを利用でき、これは傾斜のない平面上の屋根になります。

一般的な三角屋根(切妻屋根や寄棟屋根)とは異なり、ほぼ水平に近い形状をしているのが最大の特徴です。

パラペットルーフの構造的特徴:

  1. 防水層:最も重要な部分。FRP防水やウレタン防水が使用される
  2. 排水ドレン:雨水を排水するための排水口
  3. わずかな勾配:完全な水平ではなく、わずかに傾斜をつけて排水を促す
  4. パラペット(立ち上がり壁):屋根の外周に設けられる低い壁

1階と2階の間に作ることができ、1番最上階の屋根とのコンストラクションによって凹凸感が出るため、外観をよりおしゃれにすることが可能です。

パラペットルーフは外観を良くするために利用できますが、おしゃれ度以外の点についても内容を紹介しましょう。

フラットルーフとの違い

パラペットルーフとフラットルーフは混同されがちですが、厳密には違いがあります。

比較項目パラペットルーフフラットルーフ
設置箇所1階と2階の間など中間階建物の最上部
立ち上がり壁必ずあるある場合とない場合がある
主な目的デザイン性の向上屋上利用・デザイン性
排水の重要性高い非常に高い
一条での採用グランスマート・グランセゾングランスマート(最上階)

簡単に言うと:

  • パラペットルーフ = 建物の途中にある平らな屋根部分
  • フラットルーフ = 建物の一番上の平らな屋根

ただし、実務上は両者を厳密に区別せずに「パラペット」「フラットルーフ」と呼ばれることも多いため、本記事では一条工務店で採用される中間階の平面屋根を「パラペットルーフ」として解説していきます。

パラペットルーフの価格

パラペットルーフは一条工務店が提供するグランスマート、グランセゾンでは標準仕様になっているため、無料で付けることが可能です。

他の工務店やハウスメーカーの場合、パラペットルーフを設置するとなるとオプションで追加費用が必要になるケースもあるため、こだわりがあって備え付けたいなら一条工務店を利用するのがおすすめです。

ただ、プランの1つであるアイスマートの場合は、耐震構造の関係で採用不可になっています

それぞれのプランの特徴をチェックして、パラペットルーフを設置すべきか確認してください。

パラペットルーフのカラーバリエーション

一条工務店の提供するパラペットルーフは色を選ぶことができます。

選択するできるのはアーバングレーブラックになっており、どちらもシンプルな色合いなので外観を崩すことはないでしょう。

ただ、どちらもあまり目立つカラーではないので、派手なカラーやこだわりがあるなら、色の種類の少なさが気になる方もいるかもしれません。

パラペットルーフの設置の際は、自分の用途に合うのか確認して利用するようにしてください。

光熱費の削減につながる可能性もある

パラペットルーフの設置は光熱費の削減につながる可能性もあります。

屋根の下や家の中間層に付けることにより、夏の直射日光を遮ることが可能です。

そのため、室温上昇を抑えてエアコンの使用を削減でき、電気代の節約に繋げられる期待を持てます。

また、室外機などもパラペットルーフがあることで外からは見えなくするようにできるため、家の美観としても利用できます。

少しでも部屋の暑さや外観を保護を重視したいならパラペットルーフを取り付けることも検討してみてください。

一条工務店のパラペットルーフの7つの後悔ポイント

パラペットルーフがあると家のメリットもありますが、同時に後悔する点もあります。

そのため、それぞれのバランスを考慮して決定するのが重要です。

どのような点で後悔する可能性があるのか以下の内容をご覧ください。

後悔ポイント深刻度対策の有無
①雨漏りのリスクがある★★★★★
②人の出入りはできない★★★☆☆×
③メンテナンス代が想定以上★★★★☆
④ガルバリウム鋼板の方が良かった★★★☆☆×
⑤排水溝の掃除が大変★★★☆☆
⑥夏場の室温上昇問題★★☆☆☆
⑦メンテナンス時期の判断が難しい★★★☆☆

一条工務店のその他の後悔ポイントは以下の記事でまとめています。

気になる人は是非一度ご覧になってください。

雨漏りのリスクがある

パラペットルーフは家の中間部分に付けられますが、雨漏りのリスクがあります。

そのため、雨漏りが生じるリスクのある場所には設置できません。

屋根は雨が降ったときに排水溝に流れていくような構造になっているので、水が溜まるのを防ぐことが可能です。

しかし、パラペットルーフは平面になっていて傾斜が少ないので、場所によっては水が流れず雨漏りの原因になる場合もあります。

理由は以下の通りです。

理由①水が溜まりやすい構造

わずかな勾配はあるものの、ほぼ平面です。排水ドレンへの水の流れが遅いため、排水が追いつかないと水溜まりができ雨漏りする可能性があります。

理由②排水ドレンの詰まり

落ち葉やゴミが詰まりやすく、特に針葉樹の近くは油分で詰まりやすいです。詰まると水がプール状態になり、雨漏りの可能性があります。

理由③防水層の劣化

FRP防水は約10年で劣化開始します。紫外線による経年劣化は避けられません。劣化した箇所から雨水が浸入します。

理由④継ぎ目やパラペットとの接合部

防水層の継ぎ目は弱点です。パラペット(立ち上がり壁)との接合部は特に注意が必要で、シーリングの劣化で隙間ができます。

一条工務店のパラペットルーフで、10年以内に何らかの雨漏りトラブルを経験した施主は、筆者の調査では約8〜12%程度です。

これは決して高い数値ではありませんが、通常の傾斜屋根(雨漏り発生率2〜3%程度)と比較すると、約3〜4倍のリスクがあると言えます。

雨漏りした場合の修繕費用:

  • 軽微な場合:5万円〜15万円(部分補修)
  • 中程度:20万円〜40万円(防水層の部分張替え)
  • 重度の場合:50万円〜80万円(全面改修が必要)

対策:

針葉樹など油分の多い植物の近くには設置しない

年2回(春・秋)の排水ドレン清掃を習慣化

5年ごとの専門業者による点検

10年目の防水層トップコート塗り替えを確実に実施

ベランダとして使えると勘違いしていた

パラペットルーフは屋根として使用されており、ベランダではありません

「パラペットルーフがあれば、ベランダのように使えると思っていた」という後悔も非常に多いです。

パラペットルーフに出入りできない理由:

  1. 構造上の理由
    • 人の荷重に耐える設計になっていない
    • 防水層を傷める可能性がある
    • 建築基準法上の「屋上」ではない
  2. 安全上の理由
    • 手すりや柵が設置されていない
    • 落下の危険性が非常に高い
    • 保険の対象外となる可能性
  3. 防水層の保護
    • 人が歩くと防水層が劣化する
    • 物を置くと排水に影響が出る
    • メンテナンスの妨げになる

よくある勘違い:

  • ❌「洗濯物を干せる」→ 干せません
  • ❌「ガーデニングができる」→ できません
  • ❌「子供の遊び場にできる」→ 絶対にNG
  • ❌「バーベキューができる」→ 危険です

メンテナンス費用が10年で20万円以上

パラペットルーフは雨風から保護するために「FRP防水」が用いられています

雨によって屋根が劣化しないように加工されていますが、経年劣化によって効果が弱まってくるため、定期的にメンテナンスをする必要があります。

目安としては10年に1回の塗り替えになっていますが、雨の量や環境、状況の違いによっては10年以下でメンテナンスしなくてはいけないケースもあるでしょう。

また、長期的にみるとメンテナンス費用は高額になる点も注意しておきましょう。

パラペットルーフのメンテナンスサイクルと費用:

時期メンテナンス内容費用目安備考
毎年排水ドレン清掃(自分で)0円年2回推奨
5年目専門業者による点検2万円〜3万円劣化状況の確認
10年目FRP防水トップコート塗替え15万円〜25万円必須メンテナンス
15年目再点検・部分補修5万円〜15万円状況による
20年目防水層全面改修40万円〜70万円大規模メンテナンス
25年目パラペット笠木交換10万円〜20万円劣化状況による
30年目防水層全面張替え50万円〜90万円全面改修

30年間の総メンテナンス費用:約140万円〜250万円

これに対して、ガルバリウム鋼板屋根の場合は:

  • 10年目:塗装メンテナンス 8万円〜15万円
  • 20年目:再塗装 12万円〜20万円
  • 30年目:全面張替え 80万円〜120万円
  • 30年間の総額:約100万円〜155万円

パラペットルーフとガルバリウム鋼板屋根は30年間で40万円〜95万円もの差額が発生します。

この差額を「デザイン料」と考えられるかどうかが、パラペットルーフを選ぶかどうかの重要な判断基準となります。

メンテナンス費用を抑えるポイント:

  1. 自分でできる清掃は自分で行う
  2. 複数業者から相見積もりを取る
  3. 計画的に積み立てて、まとめてメンテナンスする
  4. 一条工務店のアフターサービスを活用する

ガルバリウム鋼板の方がコスパが良かった

屋根を備え付けるときに素材としてパラペットを備え付けることもできますが、ガルバリウム鋼板が良いと思える場合もあります。

パラペットは主に建物のデザイン性を向上させるために用いられる素材であり、凹凸感なので外観を美しく見せることが可能です。

一方、ガルバリウム鋼板の場合は耐久性とコストパフォーマンスに優れており、腐食やサビに強い耐性を持っているため、メンテナンスの頻度が少なく、建築後の費用負担を軽減できます。

また軽量なので家の負担も少ないです。

そのため、家の耐久性を考えるとパラペットよりもガルバリウム鋼板の方がメリットが大きいです。後に、屋根の素材で後悔する可能性もあるため、十分に将来的な部分も考慮して選ぶ必要があるでしょう。

ガルバリウム鋼板の方が優れている点は以下の通りです。

  1. 耐久性が高い
    • ガルバリウム鋼板の耐用年数:25年〜40年
    • パラペット(FRP防水)の耐用年数:10年〜15年
    • 2倍以上の寿命
  2. メンテナンス頻度が少ない
    • ガルバリウム:15年〜20年に1回の塗装
    • パラペット:10年に1回の防水工事
  3. メンテナンスコストが安い
    • 前述の通り、30年で約40万円〜95万円の差
  4. 雨漏りリスクが低い
    • 傾斜があるため水が溜まらない
    • 防水層の劣化リスクがない
  5. 耐震性に優れる
    • ガルバリウム鋼板は軽量
    • 建物への負担が少ない

排水溝の定期清掃が思った以上に手間

「年2回の排水溝清掃が想像以上に面倒」という声も多いです。以下の点に留意しておきましょう。

  1. 高所作業のリスク
    • 2階建ての場合、地上から4〜5mの高さ
    • はしごや脚立での作業が必要
    • 転落の危険性
  2. 清掃の難しさ
    • 排水ドレンは奥まった場所にある
    • 落ち葉が詰まっていると取り除くのが大変
    • 油分がある場合は水で流しにくい
  3. 業者に頼むと費用がかかる
    • 1回の清掃:5,000円〜15,000円
    • 年2回で1万円〜3万円
    • 30年で30万円〜90万円の出費
  4. 忘れやすい
    • 目に見えない場所なので忘れがち
    • 気づいた時には詰まっている
    • 雨漏りの原因になる

清掃を楽にするポイントは以下の通りです。

  • 落ち葉ガードネットを設置する(5,000円〜1万円)
  • 春(5月)と秋(10月)に固定でスケジュール化
  • 一条工務店の定期点検と合わせて依頼する
  • DIYに自信がない場合は最初から業者に依頼

夏場の最上階が予想以上に暑い

「パラペットルーフの下の部屋が夏場に暑くなる」という後悔もあります。

暑くなりやすい理由は以下の通りです。

  1. 屋根裏空間がない
    • 通常の傾斜屋根には屋根裏空間がある
    • 屋根裏が断熱材の役割を果たす
    • パラペットは直接天井に熱が伝わる
  2. 黒い屋根材が熱を吸収
    • 特にブラックを選んだ場合
    • 夏場の屋根表面温度は60℃以上
    • その熱が室内に伝わる
  3. エアコンの効きが悪くなる
    • 天井から熱が降りてくる
    • 冷房効率が10〜15%低下するケースも

一条工務店の高断熱性能があれば、エアコンをつければ十分快適になりますが、「想定より電気代がかかる」という声はあります。

メンテナンス時期の判断基準が曖昧

「いつメンテナンスすればいいのか分からない」という声も多いです。

メンテナンス時期が分かりにくい理由は以下の通りです。

  1. 目視での判断が難しい
    • 防水層の劣化は素人では分かりにくい
    • 雨漏りしてから気づくケースが多い
    • 手遅れになることも
  2. 業者によって言うことが違う
    • A社:「まだ大丈夫」
    • B社:「すぐに工事が必要」
    • 判断に迷う
  3. 一条工務店のサポートが限定的
    • 保証期間後はサポートが薄い
    • 自分で業者を探す必要がある

メンテナンス時期の見極め方

症状緊急度対応
排水が遅い1ヶ月以内に清掃
水溜まりができる即座に点検依頼
防水層にひび割れ2週間以内に補修
雨漏りの痕跡緊急即日点検依頼
10年経過計画的にメンテナンス

おすすめは5年ごとの定期点検を契約しておくことです。

定期点検で2万円〜3万円の費用はかかりますが、メンテナンス時期を専門家が判断してくれ、大きなトラブルを未然に防げます。

これにより長期的にはコスト削減になるでしょう。

パラペットルーフvsガルバリウム鋼板【徹底比較】

ここでは、パラペットルーフとガルバリウム鋼板を、あらゆる角度から徹底比較します。

初期費用の比較

項目パラペットルーフガルバリウム鋼板
一条工務店での費用標準仕様(0円)標準仕様(0円)
他社での追加費用50万円〜100万円20万円〜40万円
断熱工事必要に応じて+15万円〜30万円標準で十分

初期費用では互角ですが、一条工務店以外で建てる場合はパラペットの方が高額になる傾向があります。

メンテナンス費用の比較(50年間)

【パラペットルーフ50年間の総コスト】

時期メンテナンス内容費用
10年目トップコート塗替え20万円
15年目部分補修10万円
20年目防水層全面改修70万円
25年目部分補修15万円
30年目防水層張替え90万円
35年目部分補修12万円
40年目防水層全面改修80万円
45年目部分補修15万円
50年目防水層張替え100万円
50年間合計約412万円

パラペットルーフの生涯メンテナンスコストは月額換算すると約6,900円となります。

一方で、ガルバリウム鋼板50年間の総コストは約250万円〜300万円です。

月額換算すると約4,200円~5,000円です。

差額約110万円〜160万円月額1,900円~2,700円です。

費用を抑えるための3つのポイント

1. 計画的な積立をする

  • 毎月3,000円〜4,000円を積み立てる
  • メンテナンス時期が来ても慌てない
  • 急な出費で家計が苦しくならない

2. 定期点検で早期発見・早期対応

  • 5年ごとの点検で大きなトラブルを防ぐ
  • 小さな補修なら数万円で済む
  • 放置すると数十万円の出費になる

3. 複数業者から相見積もりを取る

  • 同じ工事でも業者で30%以上価格差がある
  • 3社以上から見積もりを取る
  • 一条工務店以外の専門業者も検討する

ガルバリウム鋼板の方が約40万円〜95万円安くなります。

耐久性・耐用年数の比較

項目パラペットルーフガルバリウム鋼板
防水層の耐用年数10年〜15年
屋根材の耐用年数25年〜40年
全体の寿命20年〜30年(防水層次第)30年〜50年
雨漏りリスクやや高い低い
台風への強さ普通強い
地震への強さやや弱い(重い)強い(軽い)

耐久性ではガルバリウム鋼板が圧倒的に優れています。

デザイン性の比較

項目パラペットルーフガルバリウム鋼板
外観のモダン感◎ 非常に高い○ 高い
高級感◎ 非常に高い○ 普通
個性◎ 唯一無二△ ありふれている
近隣との差別化◎ できる△ 難しい
資産価値への影響○ プラス△ 普通

デザイン性ではパラペットルーフが圧勝です。

総合評価

評価項目パラペットルーフガルバリウム鋼板
初期費用
メンテナンスコスト
耐久性
デザイン性
雨漏りリスク
手間△(清掃必要)◎(ほぼ不要)
資産価値

どちらを選ぶべき?判断基準

パラペットルーフを選ぶべき人:

  • ✓ デザイン性を何よりも重視する
  • ✓ メンテナンスコスト年間5万円は許容できる
  • ✓ 定期的な清掃や点検を苦にしない
  • ✓ 都市部で外観が資産価値に影響する
  • ✓ グランスマート・グランセゾンの標準仕様を活かしたい

ガルバリウム鋼板を選ぶべき人:

  • ✓ 長期的なコストを抑えたい
  • ✓ メンテナンスの手間を最小限にしたい
  • ✓ 雨漏りリスクを避けたい
  • ✓ 耐久性・耐震性を重視する
  • ✓ 将来の家計負担を減らしたい

パラペットルーフによるよくある質問

一条工務店のパラペットルーフにおいて、疑問を抱く人もいるはずです。

パラペットルーフの設置を考えている方は知っておくべき点として、以下の内容をご覧ください。

Q1. パラペットルーフの耐用年数は?

A. 防水層の種類によって異なりますが、10年〜20年が目安です。

  • FRP防水:10年〜15年
  • ウレタン防水:12年〜20年
  • シート防水:15年〜20年

ただし、これは「メンテナンスをしなかった場合の寿命」です。

適切なメンテナンスをすれば:

  • 10年目にトップコート塗替え → 寿命が+5〜10年延びる
  • 20年目に防水層改修 → さらに+10〜15年延びる

つまり、適切にメンテナンスすれば30年〜40年は十分に使えます

Q2. 雨漏り保証は何年?

A. 一条工務店の標準保証は10年間です。

保証内容:

  • 施工不良による雨漏り:10年間無償修理
  • 防水層の初期不良:10年間無償修理

保証対象外:

  • 経年劣化による雨漏り(10年以降)
  • 清掃不足による雨漏り
  • 自然災害による損傷

10年以降の保証延長:

  • 10年目に有償メンテナンスを実施すれば、保証期間が延長されるケースがあります
  • 詳細は契約時に確認してください

Q3. 太陽光パネルは設置できる?

A. 基本的には設置可能ですが、いくつかの条件があります。

設置可能な条件:

  1. パラペットルーフの面積が十分にある
  2. 荷重計算で問題ない
  3. 防水層を傷めない施工ができる

注意点:

  • 太陽光パネルの架台を固定する際、防水層に穴を開ける必要がある
  • その部分の防水処理が不十分だと雨漏りのリスク
  • 新築時に同時施工する方が安全

費用:

  • パラペットルーフへの設置:通常より+10万円〜20万円高い
  • 理由:防水処理が特殊で手間がかかるため

おすすめ: 新築時に一条工務店で同時施工してもらう方が、責任の所在が明確で安心です。

Q4. 後からガルバリウムに変更できる?

A. 技術的には可能ですが、費用が非常に高額になります。

変更する場合の工事内容:

  1. 既存のパラペットルーフを完全撤去
  2. 構造を変更して傾斜をつける
  3. ガルバリウム鋼板を設置

費用:

  • 約150万円〜300万円(規模による)
  • 新築時に選ぶより2〜3倍の費用

現実的な選択肢:

  • メンテナンス時期に防水層を高耐久仕様に変更
  • 費用は通常より+10万円〜20万円程度
  • 次回のメンテナンスまでの期間を延ばせる

結論:後から変更するのは非現実的。最初の選択が重要。

Q5. メンテナンスは自分でできる?

A. 清掃は自分でできますが、防水工事は専門業者に依頼すべきです。

自分でできるメンテナンス:

  • ✓ 排水ドレンの清掃(年2回)
  • ✓ 目視での点検(ひび割れ等)
  • ✓ 落ち葉ガードネットの交換

自分でやってはいけないメンテナンス:

  • ✗ 防水層のトップコート塗装
  • ✗ ひび割れの補修
  • ✗ シーリングの打ち替え
  • ✗ 排水ドレンの交換

理由:

  • 防水工事は専門技術が必要
  • 素人施工は逆に雨漏りの原因になる
  • 保証が無効になる可能性がある

DIYで失敗した事例:

「防水塗料をホームセンターで買って自分で塗りましたが、3年で剥がれて雨漏り。結局業者に全面改修を依頼して60万円かかりました。最初から業者に頼んでいれば20万円で済んだのに…」

Q6. 火災保険は高くなる?

A. パラペットルーフだからといって火災保険が特別高くなることはありません。

火災保険料を決める要素:

  1. 建物の構造(木造・鉄骨・RC造)
  2. 建物の所在地
  3. 建物の築年数
  4. 補償内容

屋根の種類は保険料に影響しない:

  • パラペットでもガルバリウムでも同じ
  • 一条工務店の住宅は「省令準耐火構造」なので保険料が安い

ただし、特約に注意:

パラペットルーフは平面なので、豪雨時の排水能力に不安がある場合は水災補償を手厚くする選択肢もあり

「水災補償」は地域によって必要

まとめ

一条工務店のパラペットルーフについて内容を紹介してきました。

パラペットルーフは家のデザインを美しく見せるのに最適なため、自分の用途に合うなら利用を考えてみるべきです。

ただ、パラペットルーフもデメリットはあるため、後悔しないようにしっかり内容をチェックして判断する必要があります。

まずは、一条工務店の担当者と相談して詳細な内容や気になる部分を把握するようにしましょう。

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その理由は、高性能な住宅をリーズナブルに購入できる点です。

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一方、一条工務店では値引きがありません。

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